鹿児島の伝統工芸品として知られる薩摩切子。一度は途絶えた”幻の切子”を、百年ぶりに現代によみがえらせた中根櫻龜さんに、伝統工芸の担い手の目線から本場大島紬について伺いました。
情報誌『つむぎ折折』で掲載しきれなかったお話しがご覧いただけます。